12月18日の「波瀾爆笑」の巷のハランさんのコーナーに、お店の名前を「俺のハンバーグ山本」から「山本のハンバーグ」に改名した山本昇平さんが登場。
家での失敗しないハンバーグの作り方を教えてくれた。
家では火加減が難しい
家でハンバーグを焼くと、焼きすぎてしまって焦げたり、逆に中まで火が通らずに半生になったりする。
そんな悩みが一気に解決する。
タネはあまり練らない
(1)300gや500gで作るときは、30秒程度でサササッとこねる
あまり練ってしまうと縮んでしまう。温度が上がるとその肉の脂が出てしまう。
フライパンで外側を焼き肉汁を閉じ込める
(2)熱したフライパンにオリーブオイルを入れる
(3)30秒で形を整えたハンバーグを片面1分も焼かないぐらいに焼く
外側を焼いて肉汁を閉じ込めると同時に、おいしそうな焼き色をつける。
(4)両面を1分ずつ焼いたら取り出す
耐熱性ポリ袋で熱湯で湯煎する
(5)耐熱性の高いポリエチレン袋にハンバーグを入れる
ポリ袋にはいろんな種類があるが、ここで使用するのは、高密度ポリエチレン製で100℃の熱に耐えられるもの。
(6)市販のデミグラスソースを加える
バターと醤油を入れたり、トマトケチャップを入れたり、お好みのソースを入れてもよい。
(7)袋を密封したら、沸騰した鍋の中に10分入れて湯煎する
(8)盛り付けてできあがり
この方法だと、ポリ袋が耐熱性のないものを使ってしまわない限り、失敗しそうにない。
こねるのも30秒程度なので、セブンイレブンの金のとなりにおいてあるハンバーグで十分満足だが、試しに一度作ってみようかな。

価格: 442円 レビュー評価:4.81 レビュー数:27 (2017.3.14時点)
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