NHK 助けて!きわめびと 献立名人になりたい

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何をつくっていいのか?冷蔵庫とにらめっこ。献立うつに悩む専業主婦の家庭を舞台にした5月28日のNHKテレビ「助けて!きわめびと」は、献立名人になりたい。

今回のきわめびとは、北海度苫小牧市のスーパー主婦足立洋子さん。

ひとたび料理教室を開けば、申込みが殺到。常に満員御礼の人気ぶり。「おいしいものを作り出す魔女」と評する受講生も。

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レシピ検索の落とし穴

レシピサイトは、一つ一つは本当においしいし良いのがたくさん出ているが、食卓を考えているのではないので、食卓の上でひとつになったときにバランスを取りにくい。

炒め物ばかりになったり、味付けがともにしょうゆ味だったりと、食卓のうえでかぶってしまったりする。

一点突破・楽々展開

食事作りに追いかけられているとつらい。追いかけるような体制に意識改革をすると楽になる。

冷蔵庫のなかにトレイをおきスタンバイコーナーをつくり、翌日の食材を冷凍庫から移すなどして入れておく。

主菜の食材を前日のうちにあらかじめ決めておく。これが足立流・献立楽々展開の第一歩。

最初はこんなことを思いかもしれないが、非常に大きな一歩になる。

五法の表

五法というのは調理方法。縦軸に、炒める、煮る、焼く、揚げる、生の5つの調理法、横軸にブタ、トリ、魚などの食材を記した表を作る。

この1週間につくった主菜を、調理方法と食材に照らし合わせて表に書き込むと、自分の傾向がわかる。

献立の型に必要な大事な要素は食べる人の顔

こういうものを出したら家族がよろこぶだろうもの。

レシピ検索に頼るとついつい見失ってしまうこと。それは、食べる人の顔。

材料から検索するのではなく、発想を転換。食べる人の顔を思い浮かべて料理を考える。

ケチャップの酸味の苦手な子ども、チキンライスに、トマトケチャップを少し入れたあとに、パプリカパウダーを丸ごと豪快に加えて色づけすると食べられる。

きわめびと足立さんの代表的レシピのこのパプリカパウダー入りのチキンライスは、ケチャップ嫌いのご主人やこどもにおいしく食べてもらいたいという思いから生まれたメニューなのだと。

「せねばならぬと追われているとつらいが、あれもしたいこれもしたいと追っていると勇気百倍、たのしい、うれしい」と足立さん。

家族みんなで味を探していくぐらいの気持ちでいけばよい。

足立さんは、献立本を全部ならべて、どれがたべたいか家族で献立会議をしたりしたそう。

番組の舞台になっていた家庭では、「ちょっとなぁ」と箸の止まったご主人に勇気をもって具体的な感想を聞き、その場で味を濃く調整。

家族間でも遠慮がちで疎くなっていたコミュニケーションもよくなって、料理をつくるほうも食べるほうも、よりしあわせそうな感じが伝わってきました。

友の会伝統という五法の表で、まずは現状を把握するところからはじめてみたいですね。

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