世界一受けたい授業 8/20 食品の保存方法

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8月20日の日本テレビ系「世界一受けたい授業」1時間目は、食品保存について。

 

教えてくれるのは、東京農業大学元教授の徳江千代子先生。

 

いちごは水に弱いので、長持ちさせるには食べる直前まで洗わずに保存する。

 

味噌は使うたびならす

味噌の上の薄い紙は取って捨てないほうが良い。空気に触れるだけで酸化が進んでしまうので、できるだけ空気に触れないようにする。

 

使ったら、へらで平らにならして、表面に薄い紙やラップをして保存する。

 

手作り麦茶の保存方法

手作り麦茶は、ゆっくり粗熱を取るとその間に菌が発生するので、煮出したらすぐに冷蔵庫に入れる。

 

水だしタイプは、さらに菌が増えやすいので2日以内で飲み切る。

 

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これで安全! 徳江千代子 二見書房発行年月:2008年10月 ページ数:205p サイズ:単行本 ISBN:9784576081465 徳江千代子(トクエチヨコ) 東京農業大学教授・食品加工技術センター長。応用生物科学部栄養科学科・食品機能開発学研究室教授。「食品の保蔵・加工における多様な食品機能」を主なテーマに研究を続ける。野菜や果物の成分、栄養、保存方法などに詳しい。日本テレビ「世界一受けたい授業」、テレビ東京「トコトンハテナ」など各種メディアにて、食品に関するコメンテイターとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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桃は常温保存で、食べる前に冷蔵庫で冷やす

桃をおいしいまま保存するには、常温で保存する。

冷蔵庫で保存すると水分が抜けて、甘さも少なくなってしまう。

キッチンペーパーで包んで、風通しのよいところで保存し、食べる2~3時間前に、冷蔵庫に入れる。

 

お肉の保存方法

とにかく空気に触れさせない。

肉の表面をペーパーで拭いて、一枚ずつ空気が入らないようラップで包み、密閉袋に入れて、冷蔵庫のチルド室で保存する。

 

冷凍保存する場合は、そのまま冷凍すると肉の旨味が減ってしまうので、冷凍前に氷水にくぐらせ、水を切らずにラップする。

 

肉を氷水にくぐらせると、表面に氷の膜ができて、肉の酸化や乾燥を防いでくれる。

 

野菜の保存方法

かぼちゃは、丸ごとならば風通しのよいところで2~3か月ほど保存できるが、切ったら種を取って保存する。種は栄養を多く含んでいるのでその部分から傷んでくる。

 

種をきれいに取ったら、空気に触れないようラップで包んで、野菜室で保存する。

 

レタスは、外から1枚ずつはがして、残ったレタスは、芯につまようじを3~4本刺して保存する。

 

レタスは収穫後も成長しようとするが、新たなエネルギーをじゅうぶんに作ることができないので、葉に残ったエネルギーを取ってしまい、悪くなる。

 

芯につまようじを刺すことで、成長しようとする働きを弱められると考えられるので、長持ちする。

 

梅干しの保存方法

梅干しは、食塩濃度が18%以上の場合は常温保存で大丈夫。塩分が少ない場合や塩以外の調味料が入っているときは、冷蔵庫で保存する。

 

ハチミツの保存方法

ハチミツは腐らない食品で、15度より下がると結晶化するので、冷蔵庫に入れると白くなってしまう。

 

コーヒー豆の保存方法

コーヒー豆は、1か月ぐらい保存したい場合は、1回分ずつ小分けして冷凍庫で保存する。

 

味噌の薄い紙って、なんなのかな?無駄についているわけはなく、何か意味があるのだろうとは思っていたが、それが解決して、とてもすっきり!

 

味噌汁がここ数か月インスタントに落ち着いてしまって、味噌を使う機会がめっきり減っているが、次に味噌を使うときにはしっかりならしてから、紙やラップを重ねて、しっかり空気を遮断してあげよう。

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