ヒルナンデス!家でもできる包丁の研ぎ方 ステンレスはセラミック砥石で斜めに

スポンサーリンク

完熟トマトや鶏もも肉が切れにくくなると、包丁の切れ味が悪い。

6月26日の「ヒルナンデス!」で、家でもできる包丁の研ぎ方が紹介された。

教えてくれたのは、東京・かっぱ橋道具街にある「かまた刃研社」の鎌田晴一さん。

【関連記事】
ヒルナンデス!包丁の正しい洗い方・保管場所 湿気を避けるのがポイントか?

簡易研ぎ器は一時しのぎ

包丁の切れ味が悪くなる一番の原因は、簡単に研げる簡易研ぎ器の使いすぎ。

簡易研ぎ器は、刃先のエッジのところだけを研ぐようになっている。

使うこと自体は悪くないが、それだけを使い続けるとどんどん刃が厚くなって食材に刃が入りにくくなる。

包丁の切れ味が悪いときは、やはり研ぐしかない。

ステンレスの包丁はクロムという金属が入っているので、硬いセラミックで作られているセラミック砥石で研ぐのがおすすめ。

包丁の研ぎ方

一般的な砥石は、表と裏で目の細かさが違う。まず目の粗い面で研ぐ。

(1)砥石をしばらく水につけて置く

水をかけながら、包丁の表面が濡れた状態にして研ぐ。

(2)砥石に対して、斜め45度くらいで刃を当て、コインが1~2枚入るくらい峰を浮かせる

前後に擦ったときに、真横だと角がぶれやすい。

(3)前後に5~6回研ぐ

研いでいると砥石の泥が出てくるが、それは洗い流さない。砥石の泥があったほうが効率よく研げる。

(4)刃の根元から刃先までを4か所に分け順番に研ぐのを、3往復する。

(5)反対側を研ぐとき、刃の根元は直角にして研ぐ。

45度だと持ちてのグリップが当たって研げない。刃元以外は斜め45度で研ぐ。

(6)反対側も4か所に分け、3往復研ぐ。

ポイントは、刃の両面を同じ回数バランスよく研ぐこと。

刃先にバリというザラザラがでてくると、指で触ってもわかるようになる。

このバリが出たら、削れましたというサイン。

(7)交互に研いでいって、バリが出たら、砥石を目の細かい面に裏返す。

(8)バリを落とすために、刃の表裏を同じように研ぐ。

(9)仕上げに新聞紙で研ぐことで、きれいに仕上がる。

砥石に両面あるのはなんでや?と思ったことはあったが、肉の切れ味がめっちゃ悪くなってきているので、絶好のタイミングかも。

買い物に出かけたときに、ついでにセラミック砥石を買ってこよう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました