4月19日の「ソレダメ!」で、スタジオではなく商店街やスーパーで一般の人たちを相手に、ギャル曽根さんが大福とわらび餅の作りかたを披露。
あっと驚くような食材をつかうが、簡単に作っていた。
関西に住んでいたときは「わらびーーー餅」を売っていたトラックも回ってきてくれていたが、今のところにはそんなことはないので、特にわらび餅の作り方を覚えておきたいところだ。
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餃子の皮を使った大福の作り方
(1)餃子の皮を40℃くらいのお湯に約3分浸す
水でもよいが、お湯のほうがはやく浸透する。
浸せばよりモチっとなるので、しっかり浸す。
(2)餃子の皮を2枚重ね、重ねた生地を片栗粉につけ、あんこを乗せる
(3)包んだら、閉じたほうを下にして電子レンジで約20秒加熱すると完成
イチゴをのせると、イチゴ大福になる。
見ている間は、「餃子の皮が余ったら作る」という声が上がっていたが、試食したあとは「このために餃子の皮を買ってきて作る」という人も。
餃子の皮以上にあんこが余るんだよなぁ・・・。
緑茶をつかったわらび餅
わらび餅粉を使わずに、
(1)鍋に砂糖・塩・片栗粉を入れる
(2)緑茶を入れ、よくかき混ぜながら中火で加熱する
(3)ゼリー状になったら火を止め、スプーンでちぎり氷水に落とす
冷蔵庫で冷やすをパサパサになるので、氷水で冷やす。
いびつな形が嫌な場合は、豆腐パックなどで冷やすと四角になる。
(4)しっかり冷えたら、水分をきり、きな粉をかけると完成
麦茶でつくると麦茶わらび餅、甘みがほしいなら紅茶わらび餅もできるという。
塩はふたつまみと言っていたが、一発ではうまくいかなそうだな。あんこ次第だが、大福のほうが確実かも。
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